じろべぇ
2008年 08月 25日
病気もせず元気に家の中で飼われてたアイリッシュセターの次郎。
(これは次郎の最後の写真です。白髪も増え目も変に写ってますよね)
10月で12歳になるはずでしたが、10日に老衰でイっちゃいました。
ボケていたので心配していたんですが、寝る日が多くなりスゥーっと逝ってしまいました。
大型犬特有の表情の豊かさや面白い出来事などを想い出しています。
闘病していた訳でもないので、良い思い出を想い出し
「次郎あの時こうだったよね」と家族で笑って思い出話をしているくらいです。
そして・・・毎日掃除しても酷かった室内がクリーンになり犬の世話も軽減。
次郎がいないだけで こんなにも綺麗になるなんて!!と感動しております。
ただ・・・・次郎が剥がしたフローリングや爪傷のついたドアなど破壊された室内なので、
お客様を呼ぶ状態ではないのですが、日々旦那さんが
「次郎が死んだらリフォームするんだ」と言ってましたので期待しております。
アイランドキッチン風に作業台をもうけてくれると助かるんですが、どうでしょうかなww。
(これは次郎の最後の写真です。白髪も増え目も変に写ってますよね)
10月で12歳になるはずでしたが、10日に老衰でイっちゃいました。
ボケていたので心配していたんですが、寝る日が多くなりスゥーっと逝ってしまいました。
大型犬特有の表情の豊かさや面白い出来事などを想い出しています。
闘病していた訳でもないので、良い思い出を想い出し
「次郎あの時こうだったよね」と家族で笑って思い出話をしているくらいです。
そして・・・毎日掃除しても酷かった室内がクリーンになり犬の世話も軽減。
次郎がいないだけで こんなにも綺麗になるなんて!!と感動しております。
ただ・・・・次郎が剥がしたフローリングや爪傷のついたドアなど破壊された室内なので、
お客様を呼ぶ状態ではないのですが、日々旦那さんが
「次郎が死んだらリフォームするんだ」と言ってましたので期待しております。
アイランドキッチン風に作業台をもうけてくれると助かるんですが、どうでしょうかなww。
by chii-mama
| 2008-08-25 17:24
| ワン犬な話